STO(Security Token Offering)とは??

STO(Security Token Offering)とは??

どうも(^^)/
RIKUです(^^)/

今回の記事は今話題のSTO(Security Token Offering)がそもそも何なのか
という点を記事にしていきたいと思っております(^^♪

 

ICO(Initial Coin Offering)とは

 

仮想通貨による資金調達方法である ICO(Initial Coin Offering)は、2017年辺りから、世界中で盛んになっています。しかし、規制が十分に整備されていないなどの問題からさまざまな弊害も生まれています。

ICOの概要はこちらの記事をご覧いただければと思います。

しかし、現在では日本をはじめ、世界各国でICOの規制強化の動きがみられ、
ICOはより法的なグレーゾーンに入ってきています。

 

STO(Security Token Offering)とは

 

STOは、取引可能な資産によって裏付けされている通貨のことを指します。
その【取引可能な資産】の一番良い例として挙げられるのは
「会社の所有権」「配当」と考えられるでしょう!

こういった意味では、STOは株式に少し似ていると言えます(^^♪

その中で、従来の金融商品関連法令に従い、金融商品としてトークンを発行して資金調達を実施し、調達した資金をもとに展開するビジネスの収益を投資家へ分配することを目指すのがSTOです。

どのようなことかというと、規制が曖昧なトークンではなく、
はじめから規制に則った「投資用のトークン」を発行するということになります。

金融商品としてみなされるかどうかを判断する方法として、
ハウイ・テストいうものが存在します。

判断基準

 

‣ユーザーがお金を「投資」している
‣ユーザーがその投資からの利益を見込んでいる
‣投資先が法人団体である
‣資産の成長が第三者(銀行など)によって生み出される

 

が金融商品であると判断されます。

 

STOとICOの違いは??

 

 

STOとICOの大きな違いとして、規制に則っているかいないかになります。
従来のICOは誰しもが購入できてしまい、売り上げが上がっていない企業も安易にICOという名目で資金調達を
行えてしまうため、スキャム(詐欺)が多くなってしまい、ICOが本来の良さがそのような利用のされ方をしていることが非常に残念ですね(._.)

 

STOは、従来のICOで問題視されていた詐欺的なトークンを購入してしまうリスクがなくなります。
ただ、STOはICOのように不特定多数の方が参加できるものではなくなります。
アメリカではSECが規制当局になるわけですが、基準を満たした投資家しか参加はできません!

 

そのため、ICOよりもマーケットは狭くなる分、参加したprojectへの信頼は高く持つことが出来ます
STOは規制に準じたプロダクトだけが公開されるわけなので、
当然有望なプロジェクトのみがSTOを行うことができ、スキャムコイン等は淘汰されていきます!

その一方で誰しもが参加できるというクラウドファンディング的な要素は、無くなります。
参加できる投資家が限定されるということですね。

 

STO(Security Token Offering)今後どうなる???

 

STOはICO規制が曖昧な中、2017年のICOのように件数を増やしていきそうですね
STOが主流になるのか、ICOと両立するのかはまだわかりませんが、
SECはICOの資金調達において発行されるトークンは証券に分類されるとの見解を示しております。

 

まとめ

 

 

皆さんはSTO(Security Token Offering)について
どうお考えでしょうか???(^^)/

仮想通貨の中でもICOは誰しもが参加できるというのが最大の特徴であると私は考えております。
スキャムを減らして投資家を守るという意味ではSTOは面白いと思いますし、期待ができますね!

しかし、トークンである必要があるのか、という点は感じます(._.)

ICOとSTOは全く別ものと捉えるべきでしょうね(^^)まだ、歴史の浅いSTOですが、今後の展望には注目していこうと思います!!

それでは、また(^^)/