ビットコインFXの基礎知識!利益を生み出すための方法とは?BitMEXの使い方とは?

ビットコインFXの基礎知識!利益を生み出すための方法とは?BitMEXの使い方とは?

なぜBTCFXなのか

FXをやるなら為替でいいのではないか?と思われる方も多いと思います。しかし、BTCFXにはBTCFXだけにある利点がいくつかあります。

1. 為替と違いニュースなどのファンダメンタルズ的分析がしやすい
2. ボラティリティが高い

BitMEXとは?

BitMEXとはBTCFXを行うための取引所です。

BitMEXの利点

1. レバレッジが100倍までかけることが出来る
2. アルトコインの取引もできる
3. 他の取引所と比べて動作が軽い
4. 取引手数料が安い(場合によっては受け取ることも出来る)
5. 追証がない(資金がマイナスになることがない)

BitMEXの注意点

BitMEXはBTCからのみ入金することが可能です。
まだBTCを持っていないという方は、こちらから登録してBTCを購入しましょう。

また、取引は500円から行うことが出来るので、初心者にも非常に優しくなっています。

BitMEX登録方法

こちらからご登録をお願いいたします。

レバレッジとは

レバレッジとは、言わば“テコの原理”のようなもので、自己資金の何倍もの額で取引が出来る仕組みです
よくFXで借金を背負ってしまったなどの話は、その大半が資金管理が出来ていないことが原因であり、本来、そんなことは起こりえないのです。

ここでは一旦、レバレッジの詳しい説明をした後に使い方に移ります。

レバレッジは、基本的に◯倍という表現をします
極端な例ですが、1万円を持ってる人が100倍のレバレッジをかけると100万円分の投資が出来るということです。

しかし、レバレッジには証拠金というものが必要です。
証拠金とは担保のようなもので、これ位の額で取引したいなら最低これ位は用意してくださいといった感じです。

ゼロカット方式とは

ゼロカット方式とは、証拠金が不足した時点でポジションが強制的に決済されることを指します。

その為、BitMEXでの取引は初めてFXを取り組む人にとって安心と言えます。

(例)レバレッジ1倍の場合

1BTC(XBT)=10.000ドル と仮定
この時、1ドル分のBTCを購入
現在、1BTC=10.000ドルだったものが、1BTC=20.000ドルになったとすると、
BTCの価格も2倍になったので、購入した1ドルも倍の2ドルになります。

(例)レバレッジ100倍の場合

1BTC(XBT)=10.000ドルと仮定
レバレッジは100倍なので、1ドル分のBTCを購入すると
1ドル×100倍で100ドル分のBTCを購入することになります。

1BTC=10.000ドルだったものが、1BTC=20.000ドルになったとすると、
100倍かけていたので100ドル(レバレッジ 100倍時)も倍の200ドルになります。

これがレバレッジの魅力になります。

しかし、反対にマイナス方向に動いてしまった場合にはどうなるでしょう。

さっきと同様1ドルにレバレッジ100倍を掛け、100ドル分を購入するとします。
先ほどは、1BTC=10.000ドルが20.000ドルになりましたが、もしこれが“1%下落”の9.900ドルになったらどうでしょう。

本来レバレッジをかけていなければ原資は100ドルなので、100ドル全てを失ってしまいます。

レバレッジはきちんとした資金管理のもとに利用することで初めてテコが働くのです。

しかし、BitMEXには入金した資金のいくら分を証拠金として使うかを選択できます。
使い方や自分の手法に慣れるまでは証拠金やレバレッジを抑えた取引をしていきましょう。

クロスマージンと分離マージン

BitMEXでレバレッジを掛けるときには “クロスマージン”と“分離マージン”の違いを知る必要があります。

クロスマージン

常に最大レバレッジ(100倍)で固定されており、残高全てを証拠金として使用
為替でのFXは、こちらが一般的な取引になります。

分離マージン

証拠金維持に最初の必要証拠金しか使いません。

FXをやったことがある方はクロスマージンで問題ないかと思います
FXに慣れていない方は、リスクを抑える意味で最初は低レバレッジでの取引を行っていきましょう。

また、BitMEXには“どれぐらいの値になるとロスカットされるか”計算できる電卓機能もありますので利用していきましょう。

ロスカット:含み損が大きくなりすぎた場合に自動的に行われる“強制決済”
※ロスカットされる値は取引所等によって変動があるため要注意

レバレッジの掛け方

丸印をドラックしたまま移動させることが可能です
一番左がクロス、そこから右にいくごとにレバレッジが上がっていくのでしっかりとリスクを理解した上での投資をしていきましょう。

決済種別

持っているポジションを決済するには以下の4種類があります。

• ストップ指値
• ストップ成行
• トレイリングストップ
• 利食い(成行)

ストップ指値

ストップ指値とは、持ったポジションが思った方向とは逆に進んでしまった場合に損を限定的に抑え決済することです。
※損切りではない入れ方もありますが割愛させていただきます。

1.決済したいドルの数量を選択
2.指値は売りたい価格を選択
3.どの価格に達したら2の指値で決済をするかを選択
※慣れないうちは、3のストップ価格は、2の指値の0.5ドル早くトリガーされるように設定するのがおすすめです
※買いポジションを持ってる場合は“売ストップ”、売りポジションを持ってる場合は“買ストップ”しか表示されません。
4.買ストップ(売ストップ)をクリックし完了です

トリガー

トリガーとは、使い方にもよりますが基本的には“損切予告”のようなものととらえると理解しやすいです
私事にはなりますが、私はずっとトリガー価格と指値を同値においていました。しかし、価格が急激に動くような相場では、トリガーが発動する前に指値を超えてしまい、本来の損切価格より大きく損をしてしまう可能性がありました。

そのため、トリガーは損切りをしようとしてる価格よりも少し手前に置いておくことを推奨しています
また、少し手数料がかかってしまいますが、成行で損切する方法もあります。

ストップ成行

ストップ成行とは、自分が指定した価格まで逆行してしまった場合、直近の板から順に損切りをしていく決済方法です。ストップ指値と違い、急な値動きがあった場合にも全て決済できるメリットがあります。

1.ストップ成行を選択
2.決済したいドルの数量を選択
3.損切りしたい価格を選択
4.最後に買ストップ(売ストップ)をクリックして注文完了です。

トレイリングストップ

トレイリングストップとは、ある一定価格を逆行した時点で決済をする方法です
使い方は様々ありますが、ここでは分かりやすい図で解説します。

例:トレイル値を20ドルに設定した場合

1.トレイリングストップを選択
2.決済したいドルの数量を入力
3.どれぐらい逆行したら決済するかを入力
4.最後に買ストップ(売ストップ)をクリックして完了です

利食い(指値)と利食い(成行)

基本的には、損切りをする際の決済方法と同じです。しかし、利食いは損切りと違い、急な値動きで決済ができなくてもそこまで問題はありません。いざ利確ができなくても、すぐに成行へ決済方法を変えると価格が伸びた分だけ利益になります。また、目を離さなくてはいけない場面でも、戻ってきた時に指値に引っかかり決済されるためです。

注文決済方法

チャートを少し下にスクロールしていくと、下記画像のような枠があります。
ここで簡易的に注文の書き換えや決済ができます。

1.指値決済の価格を入力できます
2.決済をクリックすると、1で入力した指値で注文が入ります。
成行をクリックすると現行の価格で決済されます。

オーダーブックとは

オーダーブックとはBitMEXユーザーがどの価格帯で、どれ位の買い(売り)注文を入れているかを確認できるツールです。一般的には、ここで買いや売りの厚さを測りますが、成行注文の場合は板に並ぶことがないので注意しましょう。

オーダーブックの右上から以下が選択できます。

・グループ化:どれ位の価格帯をまとめて表示するか
・シングル、デュアル:買い板と売り板をバラバラに表示する

便利な電卓機能

BitMEXには非常に便利な電卓機能があります。
ここでは実際にどれ位のレバレッジで、どれ位のロットを、どこからどこまでポジションが動くとどれ位の利益になるかということを知ることができます。

1.利益/損失をクリック
2.ロングまたはショートを入力
※ロング=買いポジション、ショート=売りポジション
3.何ドル分のポジションを持つかを入力
4.ポジションを持つ価格を入力
5.ポジションを決済しようと考えている価格を入力
6.何倍のレバレッジをかけるか入力

1~6まで入力すると7で下記を知ることができます
・そのポジションをもつにはどれ位の証拠金が必要なのか=証拠金
・実際に決済できた時にどれ位の利益(損失)が出るのか=利益/損失