医療系ICO、MedicalchainとEMIprojectの比較

医療系ICO、MedicalchainとEMIprojectの比較

こんにちは!RIKUです(^^)/

今回は医療系ICOのMedicalchainとEMIprojectの比較を
記事にしていきたいと思っております!!

 

Medicalchain公式情報

 

・公式HP https://medicalchain.com/ja/
・ホワイトペーパー  https://medicalchain.com/Medicalchain-Whitepaper-EN.pdf

MTNトークンの詳細

 

通貨名      Medical chain
通貨略称     MTN
公開日      2018/02/05 上場
発行上限     200,000,000,000
チャート    https://www.kucoin.com/#/trade.pro/MTN-BTC

上場取引所

・Huobi Pro

・KuCoin

・Coinbene

・QRYPTOS(日本人作成不可)

・Gate.io

の5取引所に上場されました。

Medicalchainとは???

 

まずは上記の説明動画をご覧ください!

Medicalchainの軸となるもの

 

・プライバシーとアクセス制限
遠隔医療通信
電子健康記録ライセンス
アプリケーション開発プラットホーム

どのようなメリットがある???

 

「ブロックチェーン技術で医療を変える」というコンセプトのプロジェクトであり、
簡単に言うと、「個人の医療情報をブロックチェーンシステムによって管理する
というプロジェクトです。

・社会保障費の軽減

・病院を変える際の手続きがスムーズになる

・より正確な医療の提供が可能になる

という点がメリットとして上げることができます。

現在の医療現場が抱えている大きな課題の一つに「患者さんの情報が断片的である」という事がありますが
メディカルチェーンは、ブロックチェーン技術を利用して、ユーザーの医療情報を全てデータとして蓄積していきます。

これによって、

期限付きアクセス権をスマートコントラクト上で管理をすることにより、
医師、病院、研究室、薬局、保険会社でのデータの共有を目指しております。
例えば、

・インターネット経由での症例の見直しやアドバイスができる
セカンドオピニオンの手配を行った医師への報酬の支払い
・患者から保険会社への医療記録のアクセス権提供、アクセス権提供に対するトークンでの報酬の支払い
臨床試験への利用目的とした研究機関に対してのアクセス権提供に対する患者へのトークンでの報酬の支払い

などが可能となります!

患者の健康状態の分析をもとにオススメの運動プログラムや、不足している栄養素を提案するアプリの開発が可能となります(^^)/

メディカルチェーンがメリットをもたらすのは、患者側だけに限定されません。
現在、医師が勤務する時間の中でカルテの作成や紹介状の作成、その他書類仕事だけで、勤務時間の3割が消費されているという現状があります。

その不要な時間を削減することで、医療を提供する側にも良い影響をもたらします。

更に言うと、医療現場での無駄が少なくなることで、社会保障費などの税金も削減することが可能になるのです。

Medicalchain上場後の価格は???

 

 

メディカルチェーンは2018年2月に上場しましたが、
ICO価格は1MTN=約27.5円、8月時点での価格は約3円前後となっていました。

上場直後には41.5円にまで上昇し、その後も数日は40円前後で推移していたため、
初期に安値で買えた人の場合には約3倍で売却できたとのことです。
現在の価格は、2.6円前後となっております。

ICO価格から見れば約9分の1くらいの価格になっておりますが、地合いの影響もあるかと思います。

 

Medicalchainの現在の動向は??

 

英国のロンドンに本拠を置くThe Groves Medical Groupとの提携を発表致しました。
Grovesは、ブロックチェーン技術を使用し、医療サービスの支払いとして暗号通貨を受け入れ、
4つの医療センターでのプライベートヘルスケアへのアクセスを、拡大するための英国での最初の医療機関になります。

また、2017年10月にニューヨーク市で開催された
【Financial Timesデジタルヘルスサミット】に招かれました。
Abdullah Albeyatti博士を含めた、医療専門家たちに講演をしました!

https://youtu.be/SA91OAaNZUo

 

このようにICO後も、プラットフォームの構築や色々な企業との提携を含め、イギリスの至る所でMedicalchainの第一段階の運用が始まっているようですね!

EMIprojectとの比較

まずは、これまでにもEMI projectに関しましてはたくさんのコラムを書かせて頂きましたが、
EMIの掲げている主な目的は

 

1.完全に追跡可能な医療情報の安全な共有

2.複数の情報源からの医療情報の集約

3.ビッグデータ分析人工知能への医療情報の活用

が、上げられます!!そして、もう一つ重要な目的として

世界共通の医療決済プラットフォームを目指しております。

Medicalchainはイギリスを中心にプラットフォームの運用が始まっていたり、
projectの進行は見えていますし、いろいろな企業との提携などの情報もあったりと資金調達が終わったからと言って、進んでいないICOがある中でしっかりと事業部分が稼働しているように思えます。

project内容と、掲げているビジョンも近いようですね!

ただ、

唯一EMIの優位性を上げさせていただきますとやはりすでに稼働し、実績のあるESTDocがあるところです!

ESTDocの詳細に関しましてはこちらの記事をご覧ください!

 

ESTDocは、EMI foundationの第一提携パートナーのEST corporationが展開しております
病院の検索・予約サイトになります!!
こちらでEMIを使って実際に、決済できるようになる予定です(^^)/

既にESTDocでは、提携先の医院は約9000件にも上り、そちらに決済システムを導入すればトークンの実用化が一気に高まるでしょう。

そちらがMedicalchainにはない、優位性だといえるでしょう!!(^^♪

まとめ

Medicalchainもたくさんある医療系のICOの中では優良と言えます!

 

実際にイギリスではMedicalchainのブロックチェーン技術を利用している病院もあり、
様々な国の医療機関やお医者さんが参加をし、将来的にはより良い形で病院の運営を作り上げていくそうです。EMI projectも日本ではEST corporationを中心に医療情報の収集が始まっていたり、
タイ、ドバイ、ベナン共和国、マレーシアなどで、各国の病院との提携を進めていたり、
病院の設立の計画が進められております!

 

医療データの安全な共有という部分では目的が近いので対立や、いがみ合うのではなく提携などという形で協力体制をとるほうが今後の医療分野の発展に繋がるのではないでしょうか(^^)/

暗号通貨やブロックチェーン技術を使って医療という分野を発展させるためには
しっかりと信念を持っているproject同士が協力をしあうことでさらなる向上、発展になると僕は思います☺

それではまた(^^)/